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  • ワンタッチテント医療機関向けセット

ワンタッチテント医療機関向けセット -LINEUP-

商品説明

  • 概要
  • サイズ
  • 仕様
  • 注意事項

密閉性の高い内部空間

内部空間

側面4面+天井1面の5面構成の遮へい幕が内気を遮断します。
防水機能もあるため急な雨もしのぎます。

かんたんに取り付け

遮へい幕はマジックテープでかんたんに取り付けができます。


四方のファスナーにより必要な方向に出入と換気が可能

広々とした内部空間
広々とした内部空間

四方にファスナーを設けていますので、必要な方向に出入はもちろん換気も可能です。
また一定期間で交換が出来るよう、遮へい幕は2枚付属。
洗浄・消毒などリユースサイクルが行えます。

幅・奥行共に1.8mサイズで1台分のパーキングスペースで設営ができます。
軽量なため設営もらくらく、人員を選びません。


万全の防風対策

巻上げ式メッシュ窓

標準で加重プレートを付属していますので、柱のパッド部分に置くだけのかんたんな設置で安全に使用できます。

サイズ

型番KA/1WMED
サイズ1.8m×1.8m
有効軒高162cm - 178cm
全高259cm - 275cm
収納サイズ24cm×24cm×127cm
柱本数4本
天幕重量2.0kg
遮へい幕重量2.4kg/1枚
収納バッグ重量1.2kg
フレーム重量18.0kg
総重量23.6kg

仕様

フレーム
桁部スチール角パイプ19mm角 1.00mm厚(粉体焼付塗装処理)
支柱アルミパイプ35mm角 1.75mm厚(アルマイトコーティング処理)
アルミパイプ28mm角 1.50mm厚(補強リブ付)(アルマイトコーティング処理)
天井部スチール角パイプ22mm角 1.00mm厚(粉体焼付塗装処理)
スチール角パイプ25mm角 1.00mm厚(粉体焼付塗装処理)
ジョイント グラスファイバー+ナイロン6化合物
天幕 ポリエステル100% 500D (防炎・防水・UVカット塗布処理済)
遮へい幕 PE2000番 (ポリエチレン)
高さ調整 3段階調整
セット内容
  • 本体フレーム 1台
  • 天幕 1枚
  • 遮へい幕 2枚
  • 本体収納バッグ
  • 天幕収納袋
  • ロープ4本
  • 杭4本
  • 六角レンチ2本
  • 加重プレート(鋳物製) 10kgタイプ 4枚
  • 取扱い説明書

注意事項

使用環境

大雨、強風、突風、雪、雷などの天候不順時、または設営期間中にそれが予想される場合には危険ですので使用しないで下さい。
テント本体が倒れたり、水が溜まる等の恐れがある上、人が障害を負ったり、物を破損させる原因となります。
また、降雪時には雪が積もり倒壊する恐れがありますので使用しないで下さい。

用途

本品を常設用として使用しないで下さい。
本品は、一時的かつ簡易的に使用することを目的とした構造となっているため、常設用として使用した場合、思わぬ事故につながる可能性があります。
また、簡易目的用とした構造のため、完全な雨除けとしてはご利用いただけません。
縫製部分より水が入る可能性がありますのでご了承下さい。
本品を改造したり加工したりしないで下さい。
改造・加工による本体の倒壊や、人が障害を負ったり、物を破損させる恐れがあります。
本品には、絶対に登らないで下さい。
また、ぶら下がったり、物を吊るしたりする等、過度の負担を掛けるような行為はしないで下さい。

特に下記の点にはご注意いただき、安全にご使用下さい。

1. 雨天時は設置場所や天幕の張り方により、雨が溜まる場合がございます。
なるべく平らな場所に設置し、天幕の張り調整を必ずご確認下さい。
また、状況により「レインサポートベルト」をご使用いただき四隅に水が溜まらないようにして下さい。

天幕に水が溜まると、相当の荷重がフレームにかかり、柱が曲がったり、倒壊する可能性がございます。
80kg 1㎡に8cmの水が溜まった時

80kg 1㎡に8cmの水が溜まった時

120kg 1㎡に12cmの水が溜まった時

120kg 1㎡に12cmの水が溜まった時

140kg 1㎡に14cmの水が溜まった時

140kg 1㎡に14cmの水が溜まった時

天幕の張り調整方法
梱包形態

ピークストップの下に付いているダイアルを回して、天幕の張り具合を調整します。

梱包形態

天幕の四隅にあるプラスチックの留め具にしっかりとロープを結び、ペグをテントの対角線上にしっかり根本まで打ち込みます。

2. 従来の組立式パイプテントに比べて、重量的に軽いため、必ず付属品のクイ・グローブまたは「加重プレート」等の風対策用品でしっかり固定して下さい。
また、テントサイズが大きくなればなるほど、風圧を受けやすくなります。
風対策をしっかりしていても、過信せず、風の強い日は、設営を控えるか、撤去して下さい。
また、オプションの遮へい幕を取付ける時は、少しの風でも相当の風圧を受けることになります。
遮へい幕を取付けていない時以上に注意してご使用下さい。

強風時に使用すると相当の風圧が天幕にかかり、飛ばされたり、倒れる恐れがあり、人が傷害を負ったり、物を破損させる危険がございます。
テントをしっかり固定していないと、突風・強風で飛ばされる危険があります。
しっかりと風対策をしていても、突風・風圧によりフレームに過度の負担がかかり、倒れる危険がございます。
風速の目安(青字:ご使用の際は注意して下さい)(赤字:ご使用はお控え下さい)
  • 風速5m/s 砂埃がたち落葉が舞う。
  • 風速8m/s 葉がある潅木が揺れはじめる。池の水面に波頭が立つ。
  • 風速10m/s 樹木が激しく揺れ、電線などがびゅうびゅうと鳴る。雨傘が壊れる。
  • 風速15m/s 取付けの悪い看板が飛ぶことがある。
  • 風速20m/s 身体を60度くらいに傾けないと立っていられない。
  • 風速25m/s 屋根瓦が飛ばされる。樹木が折れる。煙突が倒れる。

※風の吹き方は絶えず強弱の変動があり、瞬間風速は平均風速の1.5倍から3倍以上になる事があります。
上記の風速はあくまでも目安としてお考え下さい。

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