テントタウンは学校行事・自治体・災害対策・防災・レジャーなど様々なシーンで使えるイベント・集会用ワンタッチテント専門店です。

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  • 災害対策用ワンタッチ多目的テント

災害対策用ワンタッチ多目的テント -LINEUP-

商品説明

  • 概要
  • サイズ
  • 仕様
  • 注意事項

広々とした内部空間

広々とした内部空間
広々とした内部空間

有効軒高は約2.2mと圧迫感をあたえません。


巻上げ式メッシュ窓を標準装備

巻上げ式メッシュ窓
巻上げ式メッシュ窓

900mm×900mmの換気用窓を取付けテント内の通気性と換気性を高めます。
窓の位置は変更可能です。


安心の8本足構造

8本足構造
8本足構造

通常6本足を8本足に変更し、耐久性・安定性を向上させております。


サポートバーで安定性UP

サポートバー
サポートバー

フレーム下部をサポートバーで補強することにより、フレームの安定性が大幅にUPさせました。


雨水の浸入を防ぐグランドシート

グランドシート
グランドシート

グランドシートをマジックテープでフレームとサポートバーに巻き付けるバスタブ形状で雨水の浸入を防ぎます。

サイズ

型番KA/10WKT
サイズ3.6m×5.4m
有効軒高224cm - 255cm
全高344cm - 375cm
収納サイズ24cm×31cm×186cm
柱本数8本
天幕重量12.6kg
収納バッグ重量1.6kg
フレーム重量45.5kg
総重量約90.0kg

仕様

フレーム
桁部アルミ角パイプ+アルマイトコーティング仕上げ
トラスバー他硬質スチール+粉体焼付塗装仕上げ
ジョイント グラスファイバー+ナイロン6化合物
天幕・横幕 ターポリンⅡ類 0.35mm厚 防炎認定品
高さ調整 5段階調整
セット内容
  • 本体フレーム 1台
  • 天幕 1枚
  • 横幕 4枚(四方幕)
  • グランドシート 1枚
  • サポートバー 1式 (1.8m1本物×6・1.8m連結物×4 ※連結用ボルトナット付き)
  • サポートバー用ジョイント 1式 (コーナー×4・センター×4 計8個) ※すべてインナーレッグ用
  • キャリーバッグ 1枚
  • ワイヤーブレス 1式(4本)
  • 杭 16本
  • 天幕収納袋 4枚(すべてキングサイズ用) 内訳(天幕用 1枚・横幕用 2枚・グランドシート用 1枚)
  • ロープ自在付き(※かんたんてんと®3用・黒ロープ) 8本(8個)
  • 六角レンチ2本
  • 取扱い説明書

注意事項

使用環境

大雨、強風、突風、雪、雷などの天候不順時、または設営期間中にそれが予想される場合には危険ですので使用しないで下さい。
テント本体が倒れたり、水が溜まる等の恐れがある上、人が障害を負ったり、物を破損させる原因となります。
また、降雪時には雪が積もり倒壊する恐れがありますので使用しないで下さい。

用途

本品を常設用として使用しないで下さい。
本品は、一時的かつ簡易的に使用することを目的とした構造となっているため、常設用として使用した場合、思わぬ事故につながる可能性があります。
また、簡易目的用とした構造のため、完全な雨除けとしてはご利用いただけません。
縫製部分より水が入る可能性がありますのでご了承下さい。
本品を改造したり加工したりしないで下さい。
改造・加工による本体の倒壊や、人が障害を負ったり、物を破損させる恐れがあります。
本品には、絶対に登らないで下さい。
また、ぶら下がったり、物を吊るしたりする等、過度の負担を掛けるような行為はしないで下さい。

特に下記の点にはご注意いただき、安全にご使用下さい。

1. 雨天時は設置場所や天幕の張り方により、雨が溜まる場合がございます。
なるべく平らな場所に設置し、天幕の張り調整を必ずご確認下さい。
また、状況により「レインサポートベルト」をご使用いただき四隅に水が溜まらないようにして下さい。

天幕に水が溜まると、相当の荷重がフレームにかかり、柱が曲がったり、倒壊する可能性がございます。
80kg 1㎡に8cmの水が溜まった時

80kg 1㎡に8cmの水が溜まった時

120kg 1㎡に12cmの水が溜まった時

120kg 1㎡に12cmの水が溜まった時

140kg 1㎡に14cmの水が溜まった時

140kg 1㎡に14cmの水が溜まった時

天幕の張り調整方法
梱包形態

ピークストップの下に付いているダイアルを回して、天幕の張り具合を調整します。

梱包形態

天幕の四隅にあるプラスチックの留め具にしっかりとロープを結び、ペグをテントの対角線上にしっかり根本まで打ち込みます。

2. 従来の組立式パイプテントに比べて、重量的に軽いため、必ず付属品のクイ・グローブまたは「加重プレート」等の風対策用品でしっかり固定して下さい。
また、テントサイズが大きくなればなるほど、風圧を受けやすくなります。
風対策をしっかりしていても、過信せず、風の強い日は、設営を控えるか、撤去して下さい。
また、オプションの横幕を取付ける時は、少しの風でも相当の風圧を受けることになります。
横幕を取付けていない時以上に注意してご使用下さい。

強風時に使用すると相当の風圧が天幕にかかり、飛ばされたり、倒れる恐れがあり、人が傷害を負ったり、物を破損させる危険がございます。
テントをしっかり固定していないと、突風・強風で飛ばされる危険があります。
しっかりと風対策をしていても、突風・風圧によりフレームに過度の負担がかかり、倒れる危険がございます。
風速の目安(青字:ご使用の際は注意して下さい)(赤字:ご使用はお控え下さい)
  • 風速5m/s 砂埃がたち落葉が舞う。
  • 風速8m/s 葉がある潅木が揺れはじめる。池の水面に波頭が立つ。
  • 風速10m/s 樹木が激しく揺れ、電線などがびゅうびゅうと鳴る。雨傘が壊れる。
  • 風速15m/s 取付けの悪い看板が飛ぶことがある。
  • 風速20m/s 身体を60度くらいに傾けないと立っていられない。
  • 風速25m/s 屋根瓦が飛ばされる。樹木が折れる。煙突が倒れる。

※風の吹き方は絶えず強弱の変動があり、瞬間風速は平均風速の1.5倍から3倍以上になる事があります。
上記の風速はあくまでも目安としてお考え下さい。

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